漫才やコントの台本を下の欄に貼りつけて「時間を計算する」を押すと、ネタの時間の目安が出ます。台本は、このページの中だけで計算し、どこにも送りません。
使い方
- 台本を、上の欄に貼りつけます。セリフは「A:」「B:」のように、名前とコロンで始めます。
- 話す速さと、笑いを待つ時間を選びます。
- 大会やライブの制限時間を選んで、「時間を計算する」を押します。
ト書き(動きや場面の説明)は、「(Aが前に出る)」のように、かっこで囲んでおくと数えません。台本の書き方は「お笑いの台本の書き方」で紹介しています。
制限時間ごとの文字数の目安
「ふつう」の速さ(1分350字)で、笑いを待つ時間を「少し」入れたときの目安です。
| 制限時間 | セリフの文字数の目安 |
|---|---|
| 1分 | 約320字 |
| 2分 | 約640字 |
| 3分 | 約950字 |
| 4分 | 約1,270字 |
| 5分 | 約1,590字 |
漫才はスピーチより速く話すことが多いので、同じ時間でも文字数は多めになります。2分のネタの作り方は「2分の漫才は何文字?」にまとめています。
時間をオーバーしたときの削り方
制限時間を超えているときは、ボケを減らすより、ボケとボケのあいだの説明を短くするほうが、ネタの面白さを残せます。
- 設定の説明が長くないか見直す(最初の30秒で、何の話か分かれば十分です)
- 同じ種類のボケが続いているところは、強いほうを1つ残す
- ツッコミの言葉を短くする(説明するツッコミより、ひと言のツッコミ)
- それでも長いときは、まん中の展開を1つ外す
本番は時間が延びやすい
お客さんの笑いが大きいと、そのぶんネタは長くなります。制限時間ちょうどではなく、10秒ほど短く作っておくと、時間切れの心配がなくなります。
間の取り方は「漫才の間とテンポの取り方」で、練習の進め方は「漫才の練習方法」で紹介しています。
よくある質問
名前の書き方に決まりはありますか?
行の始めに、10文字までの名前と「:」を書けば、どんな名前でも数えます(例:ボケ:、ツッコミ:、店員:)。
話す人ごとの割合は、何のために見るのですか?
漫才で、1人のセリフが7割を超えていると、掛け合いより一人しゃべりに近くなります。相方の相づちやツッコミを足すと、2人で話している感じが出ます。
速さはどれを選べばいいですか?
声に出して1分間読んでみて、何文字進んだかで選ぶのがいちばん確実です。分からないうちは「ふつう」のままで大丈夫です。