おわりに

藤野賢治「学校教育における「笑い」の導入」
(2003年度 早稲田大学卒業論文)


おわりに

 この卒論は学校教育への笑いの導入という提案である。最終章で作成した「笑いの制作」の総合学習プログラムは、実際に教育を受ける側の生徒の反応がわからないままである。私の卒論執筆のねらいである自分が教師になったときに実践できる内容になったかは、今の段階では分かっていない。これから自分が教師をめざす上で、この卒論で考えたことはより実践に近づく形に直していきたいと思っている。教育の現場で活躍されている少しでも多くの方が、実践に取り入れられるプログラムになっていくことを願っている。
 最後に、この卒論を書くにあたって、現場の教師の方々に広くお世話になったことにお礼を申し上げたい。そのうち何人かの方には、「笑いの制作」の総合学習プログラムを見ていただき助言をいただいた。第三章においては、「授業づくりネットワーク」の代表でいらっしゃる上條晴夫さんに直接アドバイスをいただき、新潟県立濁川中学校、教育センター、お笑い集団NAMARAの方々にも多くの資料を提供していただき大変感謝している。

Published: 9月 25th, 2010 at 12:56
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